任意整理ということは、自己破産を回避して裁判所を通すことなく、借金を整理する手続きのことを言います。ここ最近では、金融業者に払いすぎた利息を過払い金として返金を求めて、自己破産をすることなく、借金を整理する方法で、交渉は司法書士が代理人として交渉し、完済するために分割払いの和解を成立させる任意整理があります。
自己破産は最後の手段です。破産とは、債務者が多額の借金などにより経済的に破錠してしまい、自分のもっている資産では全ての債権者に対して、完全に弁済することができなくなった場合に、最低限の生活用品などを除いた全ての財産を換価して、全債権者にその債権額に応じて公平に弁済することを目的とする、裁判上の手続きを行います。破産の申し立ては債権者からもできますが、債務者自ら申し立てる破産を「自己破産」といいます。
八百長問題を経て約半年ぶりの正常開催となった名古屋場所だが、観客動員、懸賞とも低迷。観客数は15日間合計で7万8000人と野球賭博に揺れた昨年をさらに1万6900人下回った。大入りはわずか1日で、名古屋場所としては過去最低を記録した。懸賞も542本で例年の5割強。八百長問題の爪痕は深く、人気回復の道のりは険しそうだ。
「今場所は団体客や企業の客が離れた」。関係者は口をそろえる。八百長問題を収拾するため場所開催の正式決定が遅れたことや不祥事のイメージにより敬遠されたとみている。昨年は4日あった大入りは千秋楽の1日だけ。名古屋場所では、これまで昭和44年などの2日が最低だったが、それを下回る結果となった。
観客減に伴い、会場内の売店の売り上げも伸び悩んだ。例外は、今場所限りで引退した魁皇のグッズ。複数の売店関係者によると、湯飲みなどは引退後に売り切れが続出した。それでも、全体の売り上げは例年の約3割減だった昨年と比べ、「半分」「半分以下」との声がほとんど。店頭の女性は「来年が心配ですね」と渋い表情だった。
苦戦したのは懸賞も同じだ。昨年よりは300本増えたが、一昨年と比べると491本の減。これまで1場所あたり200本懸けてきた永谷園は連日、高見盛の取組に1本ずつ懸けたのみ。担当者は「大相撲を応援する気持ちに変わりはないが、全体をいろいろ吟味しながら応援したい」と説明する。
放駒理事長(元大関魁傑)は「残念だが仕方ない」と冷静に受け止め、「良い相撲が増えた。来場所以降も、こういう相撲を取ってくれたら」と土俵の充実を訴えた。(宝田将志)
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今年で3年連続となるDDTプロレスリングの東京・両国国技館大会「両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜」が24日に開催され、超満員となる8660人を動員。ボブ・サップvs.男色ディーノの異次元対決は、サップの「二度あることは三度ある」かもしれないドタキャンの危機やルールの壁を乗り越えたディーノが、ルールの盲点をかいくぐっての男色殺法で勝利した。
サップは1.30後楽園でイチ早く参戦が決定。対戦相手に名乗りを上げたディーノが6度に渡るボブ・ゲームを勝ち抜いて対戦権を手に入れるも、今度はサップがディーノのゲイ殺法に難色を示し、ルール変更を要求。その結果、1Rは体をまさぐったり股間へのタッチを禁じたボブルール、2Rは男色殺法OKのゲイルールを交互に繰り返す3分30Rでの対戦が決定した。
1Rではサップがビーストの獰猛さ全開でディーノを打撃やイス攻撃で追い込むも、2Rではディーノが体じゅうをまさぐり、男色ナイトメアを炸裂。再びボブルールとなった3Rではサップが再びアメフトタックルなどで追い込むが、死の渕に追い込まれたディーノのゲイ本能が開花。サップのオーバータイツを脱がせ動揺したスキにディープキス、男色ドライバーを食らわせ、再度のディープキスからのゲイ道クラッチで3カウントを奪取した。
まさかのボブルールでの敗北に加え、超満員の観客をも巻き込んだダチョウ倶楽部芸で「じゃあ、ボクもゲイになります」と認めさせられたサップは「野獣は必ず美女を愛するものなんだ」とゲイ疑惑を完全否定した上で「今後もDDTを征服していく。もちろんベルトも狙っていく」とDDTへの継続参戦を訴えた。
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「1年が頑張っているのに、3年がこれでいいのか」。2−1で辛勝した大手前(大阪)との1回戦後、社の東野主将は3年生だけを集め、檄(げき)をとばした。
これで奮起したのか、2回戦以降は公式戦初出場の1年生のセッター井上のトスを東野、和田ら3年生が確実に決め、3回戦では、高校総体に出場する大塚(大阪)を撃破。ノーシードながら8強進出を果たした。
3年生は高校総体出場を逃した後、赤坂監督から「気迫がない3年生にはユニホームを脱いでもらう」と告げられた。それだけに今大会には期するものがある。「緊張したが、先輩が決めてくれるので、とにかく思い切ってプレーできた」。大活躍の井上は頼もしそうに3年生たちを見つめた。(村田雅裕)
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