会計事務所とスタッフたちの交流について

会計事務所のスタッフどうしの交流がこれからはとても大事になってくるのでしょう。コンピュータ化になればなるほど、人との絆が失われていく傾向にあるのです。会計事務所のスタッフの信頼感もそれと同じくらい大切になってくるのでしょう。自分の役割もしっかりと考えて、これからは行動するようにしましょう。頑張ってください。
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 ◆第48回報知杯弥生賞・G2(6日、中山競馬場、芝2000メートル、良) 前走の朝日杯FSで4着に敗れた1番人気のサダムパテックが快勝。2着プレイ、3着デボネアまでの上位3頭が皐月賞(4月17日、中山)の優先出走権を手に入れた。

 2着争いに5頭が加わる大接戦。わずかの差で本番への出走権を獲得したのは、7番人気のプレイだった。3番手から直線で早めに抜け出しにかかったが、ゴール前は両サイドからのみ込まれそうになる。それでも、最後は粘り腰で、2着を死守した。

 デビュー以来掲示板(5着以内)を外さなかった1勝馬は、ここでも堅実な走りを見せた。「いい競馬をしてくれたし、馬も良かった。とにかく相手なりに走る。(皐月賞の)権利は取れて良かった」。戦前は半信半疑だった松岡は、ホッとした表情を浮かべた。

 優先出走権を得た斎藤調教師も安どの表情を見せた。「腰のあたりに力が付いてきたし、馬が確実に良くなっている。坂下でのみ込まれそうになったけど、伸びてきてくれた。もう少し成長すれば楽しみ」

 06年の覇者アドマイヤムーン(父エンドスウィープ)は半兄にあたる。09年セレクトセールで1億4500万円の値が付いた弟に、期待が高まるのは無理もない。「瞬発力に磨きがかかれば、もっと変わってくる」と指揮官。馬名通りの「祈り」を込めて、皐月賞へ送りだす。

 

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 ドバイ・ワールドC(26日、メイダン競馬場、オールウェザー2000メートル)に出走するブエナビスタ(牝5歳、栗東・松田博厩舎)に、英国の名手ライアン・ムーア騎手(27)が騎乗する可能性が高くなった。6日、ノーザンファームの吉田勝己代表は「ブエナビスタの騎乗を頼みたいと思っている」と話し、同騎手にオファーを出すことを明らかにした。

 ムーアは主戦を務める昨年の英愛オークス馬で、エリザベス女王杯を圧勝したスノーフェアリー(牝4歳、英ダンロップ厩舎)でのドバイ・ワールドC参戦が有力視されていた。だが同馬が同日のドバイ・シーマクラシック(芝2410メートル)に向かうことが5日に決定。そこで、ブエナ陣営が白羽の矢を立てた。同騎手は、06年に180勝を挙げて英リーディングを獲得。さらに08年186勝、09年174勝で、2年連続でリーディング首位となり、不動の地位を確立している。

 ブエナビスタの鞍上は、コンビを組んでいたC・スミヨン騎手(29)=フランス=がアルマクトゥームチャレンジ・ラウンド2の勝ち馬ボールドシルヴァノ(南アフリカ)に騎乗するため、白紙になっていた。英国の名手とのコンビが実現すれば、世界制覇の夢が大きく広がる。同馬は7日に栗東トレセンで最終追い切りを行う予定。9日には関西国際空港から、他の3頭とともに現地に向けて出国する。

 

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【from Editor】

 将棋界に八百長はない?。日本将棋連盟会長で永世棋聖の米長邦雄さんは、2月17日の本紙「正論」で断言している。米長さんの体験に基づいた「自分には消化試合であっても、相手にとって大事な一戦には全力投球すること」という勝負哲学が浸透しきっているから…というのが理由だ。

 昭和45年3月のB級1組順位戦最終局。26歳の七段だった米長さんは、昇降級に関係のない消化試合にもかかわらず、「勝てば昇級」だった58歳の大野源一八段(のち九段)に劣勢から粘って逆転勝ちした。大野八段はA級復帰を逃し、米長さんと出世を争っていた中原誠七段(現十六世名人)が昇級した。だが、米長さんはこの勝利で勝負運を呼び込み、翌年にA級昇級、のちに名人や棋聖などタイトル19期を獲得するに至った。「米長哲学」を守る者には幸せの神がほほ笑み、破った者は将棋界から見放されるのだという。

 一方、相撲界では「ありえない」と隠し続けてきた八百長が表面化した。だが、その角界にも、こんな逸話が残されている。

 戦前の名横綱、玉錦が小結だった昭和3年春場所千秋楽。すでに勝ち越していた24歳の玉錦は、「勝てば優勝」だった35歳の平幕力士、三杉磯と対戦した。三杉磯の後援者は大金を積んで八百長を懇願したと伝えられるが、玉錦はそれをはねつけ、不利な体勢からうっちゃりで逆転勝ちした。優勝したのは、玉錦と犬猿の仲といわれた大関、常陸岩(ひたちいわ)だった。

 玉錦はのちに「負けたら世間の人は『勝負を売った』と思うにちがいない。もし負けたら力士をやめるつもりだった」と語っている。玉錦は翌年に初優勝し、出世の階段を上ることになる。米長さんと同様に、情を殺して勝利に徹した精神が、勝負師としての成功を引き寄せたとはいえまいか。

 元将棋連盟理事の田丸昇八段の著書「将棋界の事件簿」によると「昔のB級1組には『互助会』みたいなものが存在したという。(中略)終盤戦で星勘定を調整された例が実際にあった」という。だが、米長哲学によって将棋界は八百長と決別した。日本相撲協会は「再発防止委員会」(仮称)を設置し、八百長防止策の検討を始めるが、制度をいじるだけでなく、玉錦が示したような土俵倫理を角界に浸透させることができれば、八百長は根絶されるだろう。

 やがて再開される本場所へ、全力士が先人の教訓に学んで臨めば、「国技」はきっと再生する。(運動部次長 須藤信幸)

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